わきがの治療法

■わきがの内科的治療法
わきがの内科的な治療法は、食事療法や生活習慣の改善などがあるが、効果は、
あまり期待できないのが多い。
その理由はわきがの臭いの原因であるアポクリン汗の量を直接抑えることができないからである。

・食事療法
脂分の高い食事を取らずに野菜食中心に変える。
香辛料の強いものを控える。

・生活習慣の改善
こまめにシャワーを浴びる
消臭剤や制汗剤を使用
通気性のよい下着をつけてむれないようにする

◇わきがの外科的治療法
・ボトックス注射
ボトックス注射は主にエクリン汗腺に付随する自律神経にはたらき、汗を一定
期間抑える。汗の量を抑えることにより、汗の拡散を防いで結果的または副次的に
わきがの臭いも抑える効果がある。
両ワキの有毛部全範囲に、最も痛みの感じにくい細い針で一定単位のボトックスを
注入する方法。アサミ式注入法では注入ムラがなく、注射時間は両方で1分程度。
わきが・多汗症に対しては、手術の方が効果があるか同程度の効果が期待できる。
ボトックス注射には 個人差があるが、2〜5日後に効き出し、約3ヶ月から
8ヶ月もの間制汗作用が持続する。

・電気凝固法
わきがの症状は比較的軽度の人向けの治療法。針を刺して高周波電気凝固機器と
絶縁針電極を使用してアポクリン腺を凝固させ、その機能を抑える。同時に
毛根も破壊するので永久脱毛も可能。

・手術
わきがの手術には、色々な種類がある。
主なわきが手術
削除法、煎除法、吸引法、超音波法、マイクロリムーブ法など